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製作機体一覧01〜20 画像をクリックしてください


01.ハンマーヘッド

02.ペラコバクター

03.キッカー

04.スペーシャ

05.アンカー

06.トーマス

07.ベルクロ

08.ブルポイント

09.ブルポイントロング

10.メタルツリー

11.シリコケトン

12.ブルコサミン

13.ベニカミ

14.ウッチリクブサー

15.フリップコプター

16.アーバンサー

17.ペジテ

18.フォトルーガ

19.アーテル

20.クローロン

製作機体一覧21〜40へ



01.ハンマーヘッド 2016/08/20完成 2016/12/05改造








回避型特殊攻撃機体。相手の攻撃は回避形状で受け流してマインヒットでダメージを与えていく機体です。収納可能な長い尾で遠くのマインや機体に接触させて少ない動きでマインヒットを狙います。


02.ペラコバクター・ピロリ 2016/08/20完成





回避型機体。とにかく薄く回避しやすいようにしたのでフリップアウトさせられ難いです。こちらもフリップアウトさせ難いのでマインヒットが基本スタイル。


03.キッカー 2016/08/26完成



アッパー型機体


04.スペーシャ 2016/08/12試作

回避型機体
アンカーの中央設置で機体を場外させないはずがアッパー型機体でアンカーを狙われると弱い

05.アンカー 2016/08/01完成



防御型機体
四つにウエイトを分散させて防御時に攻撃されなかったものをアンカーにして場外を防ぐ予定 だったが大型機にまとめて飛ばされるとアンカーが意味を成さない

06.トーマス  2016/08/13試作 2016/12/02改造









強力なバネを使用しています。機体ケースでは強度が足りず何度も破損、バネを圧縮固定する部分や開放するための部品は機体ケースとは別に厚みのある塩化ビニルやABS、アクリル、金属などを使用しています。機体ケースのボディとバネに関わるアーマー部分をフレキシブルな素材で繋ぎボディやシャーシに直接の衝撃が加わらないようにしています。フリックス内でバネの力で相手を飛ばす勢い→火力を高めることを追求して改良を重ねて現在に至っています。前からの衝撃で発動して前へ伸びるバネの難題である攻撃時の反動軽減、反動制御など火力低下の可能性がある物は一切省いた高火力の攻撃特化型の機体です。


07.ベルクロ 2016/09/03完成











面ファスナーを用いて多様な変形を可能にした機体、変形に時間と手間がかかる


08.ブルポイント 2016/08/20改造






09.ブルポイントロング  2016/08/26完成







「ブルポイント」を強化。機体名「ブルポイントロング(ブルポロ)」69.02g。相手機体下に潜り込めば相手のグリップを無効化、上部装備のバネが相手機体を遠くへ飛ばします。先端ブレードはブルポイントよりも長く鋭く、鉛を内包しフロントヘビーでシュート直進性能、後方攻撃の受け流し性能を持ちます。メタル触手でマインヒット率も上げます。機体幅をボディ幅に合わせることで狭い幅でも真っ直ぐ進めます。上部装備のバネを開放状態でシュートすれば回転回避系の機体にも攻撃を加えやすい。


10.メタルツリー 2016/08/26完成




針金を樹木のようにした機体。針金なので形を自由に変えることが出来ます。この針金が後のロブスターやマイラの反動軽減、衝撃吸収装置になりました。


11.シリコケトン 2016/12/05改造








71.51g。軟体防御型機体。メイン素材にシリコンを使用。シリコンの弾力でほとんどの攻撃を無効化、衝撃を軽減します。そのため、フリップアウト耐性が非常に高いです。バネなどのギミックで攻撃力を強化した機体にも高い攻撃耐性を示すもののシンプルな機体、造形機に弱い。 特殊シュートポイント「フライングバー」でシュートによるジャンプが可能。タイヤシャーシなので意外とよく動きます。


12.ブルコサミン






バクタンセ・サミンと重建王から発想して制作した機体。重建王(ブルドーザー)→ブルとサミン→ブルコサミン。グルコサミンに似てる→関節をスムーズにする成分。甲殻類に含まれる成分。→強靭な関節と強固な装甲を持つ機体。先端ブレードは牛(ブル)の鼻先、ロック解除部分の曲げた金属の丸棒は牛の角をイメージしています。「ブルコサミン」71.35g。先端部分(安全のため)と規定ボディとシャーシ以外オールメタルの金属機体。先端ブレードを機体下に差し込む事でロックが外れ、斜め前方へすくい飛ばします。すくい飛ばしのためフィールド際でのガードが出来ないので脅威となる。バネとしての力はトーマスに劣るものの、力の向きが上向きでロスする事無くバネの力を相手に使用できるので相手への攻撃力としてはトーマスと同等のダメージ(飛距離)を与える。※フローリング上で72gのシンプルな機体が相手の場合。高機動型、攻撃型、攻撃特化型、大型機体と相性が良い。軟体防御型、回避型は苦手。


13.ベニカミ  2016/09/08完成






量産販売機体「インフェリアタスク」の改造機体。アッパーカスタム。


14.ウッチリクブサー 2016/09/23試作












69.57g。スピンシャーシ搭載機体。通常スピンに加えて横回転のスピンも可能。芯を捉える攻撃にはサイドシリコングリップでブレーキをかけてウッチリクブサー(起き上がりこぼし)ギミックで元に戻ります。前後の攻撃以外は回転運動で受け流します。芯を捉える攻撃やアッパー攻撃にはには滅法弱い機体です。


15.フリップコプター 2016/10/01試作



コンセプト「空飛ぶ機体」を元に回転翼機を製作。
防御力?グリップ?衝撃吸収?そもそもフリップアウトしなければいいじゃない。空飛べば良いんです。ハイ、「フリップコプター!」どこまでも飛んで行きました…フリックスはフィールド上空はフリップアウトしないとの事で作った飛行機体です。攻撃手段がないのと、飛ぶとフィールドには帰って来ない。動力はゴムで衝撃を受けるとロック開放されて飛んでいきます。 


16.アーバンサー 2016/10/17改造 2016/11/09改造
















アーバンサー。意味は「前進」。ワイドフォーマットのシャーシ使用機体。
初のコアユニット型採用。ボティと外骨格部(アーマー)がフレキシブルに繋がる事で常にシャーシ底全面がフィールドに接地する。 コアユニットは8.8gで残りはアーマー重量でグリップ力を強化している。攻撃にはバンキシステムを搭載、バンキッシュドライバーの攻撃機能を発動し易く改造し移植しています。前面ブレードが押される事でバネに圧力をかけてロックを解除する方法からブレードが押される事でデコの原理を使用してロックを外す方式へ改良しています。アーテルはこの原理をより発動しやすくして利用しています。
ミニ四駆のワンウェイホイールを利用。フロントは後進にリヤは前進のみ回転するようにしてあるのでシュート時はタイヤが浮くかリアのみ接地しています。シュートの勢いが無くなるとフロントタイヤが接地してブレーキがかかります。フロントが回転するようにしているのはタイヤが固定されていると同じ面のみ接地してグリップ力が弱くなるからです。このタイヤで前後左右からの攻撃に対する防御力が高くなります。


17.ペジテ 2016/10/11完成








バネ、シリコン、可動ウイング、金属球、円形などの良い面を合わせてみました。


18.フォトルーガ 2016/10/12試作






性能確認用 試作機体。フォトルーガ(フォートレスレボリューションとトルトゥーガの特性)。フォートレスのメタルボールによるショック吸収とトルトゥーガの回転回避能力を混ぜてシリコングリップ全開でディフェンス型機体を作ってみました。


19.アーテル 2016/10/15試作 2016/11/18改造









アーバンサーの変化型コンセプト機体。同じ数のバネを4列から2列にしてリーチを伸ばしています。バネで押す力は強くないですが発動後にバネで押し出す距離が2倍近くになった事で相手を遠くに飛ばしつつバネの力が弱い分より安定してギミックが発動します。多少シュートがブレても先端が大型ブレードなので相手に当たれば発動して相手を飛ばします。段差乗り上げ用アタッチメントを付けると細かい段差は乗り上げて進みます。フロントタイヤは後ろ向きにだけ回り、リアタイヤは前向きにだけ回るので前後のタイヤが接地しているときは軽く押されても転がりません。シュート時はフロントタイヤが少し浮き上がるのでスムーズに進み勢いが無くなるとフロントタイヤが接地してブレーキがかかり止ります。フロントタイヤが回らないと一部のみが接地し続けてグリップ力が減るので回避するために回る機能を残しています。


20.クローロン  2016/11/19完成










アーテルのコンセプトを発展させ、バネの伸張時の長さを限界まで伸ばそうとした機体です。最長30cmまで伸びていましたた、不安定になるのでリーチを12cmにして発動成功率を上げました。リーチが伸びた分だけ相手を押し出す力が増しています。長くしたバネを圧縮するとバネの力が強くなりロックの解除が難しくなるので全面ブレードのをトリガーに使用して前面から押され後方へ行く横の動きを斜めの板で上への動きに変えて小さな力で大きく動く→大きな力で小さく動くように変換してロックを解除しています。後の機体ギミックに大きな影響を与えたギミックです。 ブレード部分は回転して上下が反転するので平らな所、段差がある所で使い分けて使用します。


20.4 クローロン ver.4 2017/10/20 改良










ブレード部分を面ファスナーで取り外し可能にして大型化。


20.5 クローロン ver.5 2017/11/14 改良







タイヤ部分を撤去、面ファスナー接合でシリコングリップ、ダンパー、マインアームに変更


20.6 ミドリノクローロン (6号) 2017/11/16 改良








名称変更、色変更。


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