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61.ぬるぽ

62.モップ

63.マグレカナール

64.オーロラポインター

65.ポインターツイン

66.テコチャージ

67.ハニカムン

68.ミドリクロン

69.ポールイルミ

70.ケツァール

71.ヒカリファイバーボックス

72.ライトポインター

73.ボックスキッカー

74.トーマスク

75.ブラウナー

76.ハコケトン

77.クロウバンサー

78.ペガンド

79.マグネタイト(マグ)

80.ビー

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61.ぬるぽ (20171025)






NullPointerExceptionの略称。Javaのエラー表示。ドイツ語のNull(ゼロ)にException(例外)を意味した名前を持つ機体。フリックス・アレイのアクティブバトルを体験する前に作った ゼロ番機体とも呼べるナンバーズには入らない例外の機体をベースに作った機体。ケースに重りを入れた物がゼロ番機体で今回の製作で重りが飛び出さないように固定してシャーシにシリコングリップを装着。 かなり前から存在していたが正式な機体としては使用せずに練習での標的として活躍してきた相手の攻撃力を計る事に特化した機体。


62.モップ (20171028)






モップをイメージした機体。


63.マグレカナール (20180106)












今までの機体の機能や技術を詰め込んだ機体。 名称「マグレカナール」鴨肉の一種。 鴨は飛ぶこと、泳ぐこと、歩くことができるがどれも極めてはいない。 新型も攻撃範囲が近-中-遠距離、攻撃方法が火力-マイン-特殊マイン、シュートも火力-押し込み-跳躍-すり抜け。多種な攻撃ができるが特化機体ほどではない。 特化ではないが多様な攻撃ができる利点を利用して状況に合わせた攻撃方法とシュートによって精度を上げる。フリッカーの能力で強くも弱くもなる機体。 特化機体を作った後に特化機体のギミックをデチューンして連動させて搭載。 特化型に比べてギミック単体での力は弱いが連動させることで効果を得る。 3種類のギミックを使用(ブレード可変前方押し出し、跳ね上げ、反動制御)、3種類のバネ(押しバネ、キックバネ、トーションバネ)を利用して相互作用で1つの行動起こす。攻撃方法も3種類でバネによる攻撃、バネ不使用で機体本体での攻撃、特殊マイン利用による攻撃。攻撃範囲も近距離型、中距離型、遠距離型の3種類。防御力は無い。発動時に敵機との接触状況に応じて飛ばす角度と方向が変わる
接触時にブレードで差し込むか先端接触でブレードが後退すると第一ギミックが発動してブレードが角度を変えて前進、ブレード前進が終わるとブレードを跳ね上げる。反動をサイドロングアームで軽減させる。アーム根元の針金がトーションバネの役割を果たす。


64.オーロラポインター (20171116)






ロングリーチで広範囲薙ぎ払い攻撃ができる。攻撃時も薙ぎ払い、押し出し攻撃をシュートの寸前まで選択可能でバリケードの設置場所以外を狙う事ができる。


65.ポインターツイン (20180207)







2018年シーズン導入規定のスペルに対応させた機体。スペル「二刀流」を利用して2回連続攻撃が可能。ロングリーチで広範囲薙ぎ払い攻撃ができる。攻撃時も薙ぎ払い、押し出し攻撃をシュートの寸前まで選択可能でバリケードの設置場所以外を狙う事ができる。


66.テコチャージ (20180522)







先端ブレードで挿し込むか差し込めない場合は接触後にブレードの角度を変えてブレード先をフィールドに密着させて押し込み、敵機横転を狙う。 挿し込みor横転後に敵機を大型可変ブレードに載せることができたら前進エネルギーの一部を利用して敵機を持ち上げてポテンシャルエネルギーとしてチャージする。チャージと同時に敵機を持ち上げるので敵機グリップ力を無力化させる。機体移動後にポテンシャルエネルギーの開放でブレードが元に戻り敵機を落とす。 ブレードチャージ状態は敵機を持ち上げているのでバリケードで防御してもバリケード解除時にブレードのエネルギーチャージ解放で角度が変わり敵機が落ちる


67.ハニカムン (20181203)








<はにかむ2号を縮小した機体。クリップを使用して規定サイズにすると共に接触時にクリップで相手機体の行動を阻する。br>

68.ミドリクロン (20181203)










ミドリノクローロンから仕様変更機体。ワンウェイホイール装備でギミック反動での後退を軽減、シャーシ底面のシリコンで前進時もオーバーランを防止。タイヤで側面からの攻撃もグリップを利かせて防御力強化。ボディと外骨格をスライド式にし、回転軸を移動させて近接戦闘時に旋回性能を向上。


69.ポールイルミ (20181207)






少しだけ某人型ロボットアニメに出てくるRB-79に似ている気もしますが無関係です。


70.ケツァール (20181213)








赤、緑、青、紫と見る方向によって光る色が変わるLED発光の機体。機体名のケツァールは鮮やかな色彩をもつ美しい鳥として知られている。ケツァールはアステカの主要言語だったナワトル語由来で、「大きく輝いた尾羽」語根のquetz は、「立つ」という意味で、羽を立てた状態を意味する。メキシコ南部からパナマにかけての山岳地帯の森林に生息している。


71.ヒカリファイバーボックス (20181217)










光ファイバーツリーのコンセプトを生かしつつ箱部の強度を上げて前面と底面をすべてシリコンで覆い防御力を上げた機体


72.ライトポインター (20181219)









ポインターシリーズのオリジンフォーマット仕様のイルミネーション機体


73.ボックスキッカー (20181219)








ハコアームの外郭と玉ローダーの主要部品を元に作ったオリジンフォーマット仕様の機体。


74.トーマスク













トーマスver.4からのリニューアル。トーマス+マスクで「トーマスク」。旧フォーマットからオリジンフォーマットに変更。ブレード装着状態で規定範囲内に収まるようにブレードの小型化。ギミックのトリガー部分の変更。ブレードが後ろに3cm動く事でトリガーが1cm上に上がるようにしたことによって小さい負荷でギミックを発動。

75.ブラウナー








茶色をラテン語にするとブラウナ。バンキギミック(バネを蓄性させてフック状のものでロックして衝撃を受けると開放するギミック)伸縮差35mmにオリジンフォーマット。生ゴム(輪ゴム)グリップ、内部に単四電池ウエイト、筒内で電池が動くことによる衝撃吸収。ブラウナでの試作コンセプトは軽量で安定した発動率のバネギミックに生輪ゴムグリップの有用性の確認。生輪ゴムは効果アリ。バネギミックに関しては伸縮差は35mmだと効果が薄いのでバネ定数の高い強いバネが必要。バネ定数を上げるとフックロックにかかる力も強くなり発動しにくくなるので加減が必要。バネ定数を上げて発動率を安定させるにはクロンギミック(横移動を立移動に変換する斜め板を使ったロック解除の仕組み)が必要。バネ定数を上げずに効果を増すには伸縮差を大きくする必要がある。


76.ハコケトン





防御特化型機体「ハコケトン」2mm厚のシリコンで底面側面前面を覆いシリコンのグリップ力と弾力で防御する。上下稼動バネギミックには鉄球移動の重量分散で対処、普段は磁石で機体に付けています。横伸縮のバネ機には強めのグリップと71gオーバーの重量で完全防御可能。相手がバネで飛んでいきます。


77.クロウバンサー












複合仕組機体「クロウバンサー」■メインギミック(ミドリクロンのギミック応用。■スライドシャーシの小旋回性能とシュートポイント部の多様(ミドリクロンのギミック応用。■掬い上げ(スリップローダーのギミック応用。■後方の反動抑制(初代アーバンサーのギミック応用。■グリップウエイト部の左右円運動展開による姿勢制御(NEW。■姿勢制御ユニットの磁石収納(マグリープのギミック応用。■平ゴムとスライドウエイト(試作機ブラウナーのギミック応用。■前後左右や上方へのシュートも可能なテールポイント(ロブスターののギミック応用。■先端ブレードの面ファスナー脱着による装備換装機能(ベルクロのギミック応用)。


78.ペガンド






反撃機体「ペガンド」(ポルトガル語で掬い上げる)カウンター可能なキックバネ機体。攻撃時は救い上げ、防御時は敵機の移動エネルギーの方向を変えてダメージを抑え反撃しやすい位置に敵機を留める。ペガンドブレードは綿ファスナーで他の機体と共有や交換ができる。


79.マグネタイト(マグ)






磁気機体「マグネタイト(パーツ装着時はマグ○○)」命名由来は磁鉄鉱(英語名:マグネタイト/magnetite)。赤い部分はN極で青い部分がS極です。磁石の位置はオリジンシャーシの芯(左右約14mm)で縦の6cmを前から1cmにトップ、前から3cmにセンター、前から5cmにテールの磁石を付けています。穴を開けて磁石をボディ面とフラットにしてあります。面ファスアダプターで他機のブレードを装着可。ペガンドのブレード装着時はマグペガンド。クロウバンサーのパーツ時はマグクロウ、トーマスクパーツ時はマグマスクなど


80.ビー












新機「ビー」(デンマーク語での車)ワンウェイホイールで前と横からの攻撃を受け止めシャーシ裏の生ゴムでブレーキをかけてオーバーランを防ぐ。後ろから押されると弱い。ファスナーを上面と前面に付けて他機のパーツを付けて対戦するためベース重量は軽め。




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