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製作機体一覧41〜60 画像をクリックしてください


41.トウヤクビン

42.オットーネ

43.テナガエビ

44.ホタテ

45.ホイールドーザー

46.ネコメライフ

47.テツバサミ

48.パッチン

49.電ブル

50.ギーロ

51.ケロシューター

52.ワンタマ

53.ゴマセンウミウシ

54.パンタグラフ

55.ギーロ 2号

56.トラック

57.トーマス ver 4

58.玉ローダー

59.クーバー

60.ハコアーム

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41.トウヤクビン 2016/12/24完成




投薬瓶。シロップ調剤のボトルを利用した機体。ボトル内には粘性のある液体のエチレングリコールを使用しています。この液体で衝撃を少しだけ吸収します。 強い衝撃の場合はボトルと本体が分離して衝撃を受けた方が飛ばされて衝撃を緩和する予定です。ボトルと本体は磁石と鉄板の引き合う力で固定されています。


42.オットーネ 2017/01/05完成



オットーネ ottone(イタリア語で真鍮)真鍮のスタッズを貼り付けた真鍮の機体です。


43.テナガエビ 2017/01/05試作 2017/02/16改造、塗装
































2017年03月25日 午前7時 動画公開予定です。
テナガエビ(手長海老)長い手で広範囲のマイン攻撃と近接シュートではバネ攻撃を行います。


44.ホタテ 2017/02/10完成


























2017年03月25日 午前7時 動画公開予定です。
帆立貝をモチーフにした機体です。貝殻の一片を帆のように開いて立て、風を受けて水上を帆走する帆掛舟さながらに海中あるいは海上を移動するという俗説をイメージした機体。 捕食(拘束)攻撃、捕食成功の次ターンに貝ヒモをイメージした可動式シュートポイントを展開して近接スピン攻撃を想定しています。


45.ホイールドーザー2017/05/09試作、









46.ネコメライフ 2017/05/31試作、







腕装着型フリックス機体・ライフカウンター機能搭載。長期戦で自分と相手のライフを覚えなくてもこれがあれば忘れない。腕に装着すれば対戦で動いてもいつでもライフ管理ができます


47.テツバサミ 2017/07/18試作、2017/10/02 改良










鉄製で強力なクリップを載せて近接攻撃に特化した機体になりました。クリップによる攻撃可能範囲内に敵機がいる場合はフリップアウトさせる。機体強度が低い機体は破損の可能性もあり。


48.パッチン 2017/07/24試作







100円均一のパッチンバンドを捕獲用アームに転用しました。これで相手機体を捕獲します。捕獲アーム分離と同時にウエイトダンパーを相手に残してマイン攻撃へ。ウエイダンパーでシュートし難くさせます




49.電ブル 2017/07/24試作







マブチ130モーターと単三乾電池を搭載して規定の72g以下を実現した電動移動型押し出し機体。電池ボックス、モーター、ギア、タイヤは100円均一の電池で動く電車のおもちゃを利用。 前面ブレードで相手を押し上げると電源が入り、モーター駆動で相手を場外まで押し出します。


50.ギーロ 2017/07/29試作








ギーロ(ジャイロ(gyro)のラテン語発音) ハンドスピナー利用機体が増えているのに際し製作したベアリング使用機体。 薄型機体であることで対薄型攻撃が有利。回転部分を分離する事で機体の方向転換も可能となり複雑なマインヒットの可能性を上げる。



50.2 ギーロ ver.2 20171007改良







底面にシリコンシート、ジャイロ部分底面もシリコンシートで防振、ジャイロ重量調整、色付け。


51.ケロシューター 2017/08/05試作 2017/10/03改良








空気の圧力を利用してバネギミックを発動させます。




51.2 改良:バネをギミック、空気膨張トリガーを簡略化して発動率を上げました。空気膨張部を耐久度のある物に変更しました。





51.3 玉ローダー型ローダーブレード装備、ハコアーム型ハコベース使用、ハリーさんのギルティ型毒針クリップ装備、ベルクロ型面ファスナーでの遠隔パーツ装着。







52.ワンタマ 2017/10/02 試作





薄型、シリコングリップにヨンタマで使用した鉄球の仕組みを重量範囲内の大型鉄球1つに変えて装着。カード「ステップ」での機動性に期待。
防御型の機体です。


53.ゴマセンウミウシ 2017/10/03 製作







既存機体ゴマセンベイにクロシタナシウミウシの要素(角、回りのヒダ、接地面グリップ)を盛り込んだ機体。 角部分で相手を押し出し、回りのヒダで相手のアッパー攻撃の成功率を低下、シリコングリップで防御力強化、ボディに鉛を内包して重量を62gまで増加。 機動性能を切り捨てた代わりに防御性能を強化した防御型機体。


54.パンタグラフ 20171007試作











パンタグラフ構造を用いてシュートでの展開、シュートでの収縮を行うことによってマインを引き寄せたり押し出してマイン戦を優位に戦う。 収縮することでマイン、穴のリスクを抑える。折り畳みアームで相手機体に触れることでマインヒットする。


55.ギーロ 2号 20171007試作







ギーロのジャイロ部分をハンドスピナーにしたもの。


56.トラック 20171007製作






コンセプト機体。薄型機体に重りを乗せたシンプル機体。


57.トーマス ver 4 20171012試作














トーマスのコンセプト「高火力」に従い、強いバネを用い機体ニーグルムのギミックを利用して作りました。ニーグルムは高火力でバネの伸びを長くする事で強くなるか?の疑問で作った機体で自らが飛んで行く事になりました。バネの伸びを7cmにして自滅の可能性を下げました。br>

57.トーマス ver 4 20171012試作















色変更。大型ブレード収納状態でもギミック発動、対戦可能な状態になるように改造。 br>

58.玉ローダー 20171013試作







スリップローダーを改造してスリップしなくなりました。そして反動制御に34g(機体総重量の約半分)の玉を装備しました。性能が別物なので新機体として名前も新たに参戦します。反動で後ろに飛んで戻ってきていたのが嘘のように素直になりました「玉がすごい」


59.クーバー 20171021製作












クーバー(琉球語でクモの事)。既存ギミックのバンキギミックと呼ばれるバネ蓄勢後の開放機能に上乗せでトリガー部分にもバネを仕込み3列のバネ蓄勢機能を持たせた機体。8本の脚で相手ギミックの発動率を下げようとしている。


60.ハコアーム 20171021試作









底面シリコンとロングアームでの特殊攻撃とディフェンス力を高めた機体。


60.2 ハコアーム ver.2 20171025改造







玉ローダーのギミックを横にして取り付けた高火力シンプルギミック搭載。それに合わせて機体の軽量化、アームの変更。


60.3 ハコアーム ver.3 20171105改造





より攻撃力を高めるために攻撃ブレードを玉ローダー型に変更。セーフティーロック搭載。暴発分解フリップアウトの防止にリーシュコード装備

60.4 ハコアーム ver.4







2018年レギュに対応すべくハコベース部分を小型化、毒針クリップ装備br>

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